夏祭りですくいあげてきた金魚の死に目にあいたくないとあるじさんがいそいそと、お世話をなさってます。
「金魚の飼い方の本を借りてきて」とのお達しまで受けて、図書館へ。
図書館で飼育本を探したことなどなかったのでどこにあるかもわがらず、うろちょろりーん。
ペットの飼い方という棚には「ねこ」と「いぬ」と「げっ歯類」と「小鳥」しかないわー。
えー、金魚はメジャーじゃないの?と思ってそのまま棚を、がーっと睨み続けてたら(もう既に意地になってる)ありました。
「水産業」の棚に。
そっかー、「金魚の飼い方」は水産業なのかー……。
えっ、そうなの?(笑)
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記憶障害のある数学者の元に、派遣された家政婦とその息子が織りなす日常が煌めく。
『博士の愛した数式:小川 洋子』
4年前の発刊かー……。
それでも、図書館で2〜3週間の予約待ちの状態でありました。
出てくる数式で、理解できるものの方が少なかったのは、あれれれ?
習ったのにねぇ。
疑似家族に違いないんですが、互いに抱きあう情の深さに、グッとくるものがあって読んで良かったー。