夜明け前、私の布団にごそごそと入ってきた三男。
ぴたーっとひっついてくるその身体の熱いこと。
あぁ、発熱してるわ……と、考えつつもそのまま三男と一緒におやすみ。
起床後、熱のため、真っ赤な顔をしている三男は、ゆっくり食べやと出した朝食をもそもそと完食後、くったりとこたつ布団にくるまって大人しく1日を過ごしてました。
体温、38.2度だと、動き回る気も起こらないようです。
午前中、小学校のPTA会議に出席して帰宅したら、
「さみしかった……」とめそめそしている三男がお出迎えしてくれました。
熱が高いと、へちょーんとしおれてしまう三男。早く、元気になって。
年明けてから、三男が体調を崩す日が多いですー。
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作家競作短編集。11篇所収。
『オトナの片思い:石田 衣良,栗田 有起,伊藤 たかみ,山田 あかね,三崎 亜記,大崎 知仁,橋本 紡,井上 荒野,佐藤 正午,角田 光代』
「オトナの片思い」という本だけあって、離婚、妻帯者に思いを寄せる、気になる若い男の子系のお話しが多いです。
どれも実りそうもない恋のお話しで、そういうのばっかり続けて読むと、読書嗜好が恋愛体質(ハッピーエンドもの)の人間は凹む。
11篇の中で唯一、片思いが成就するかも……という明るい展望があるのが、
「三崎亜記/E n a k!」
読んで癒された。
文体的に好きなのが、「大崎和仁/ゆっくりさよなら」
後輩との恋の予感があるかもとドキッとしたのが、「栗田有起/リリー」
仕事も気配りもできて窮地に機転がきく男の描き方に私も惚れた、「山田あかね/やさしい背中」