子ども達に、「旬」を体験してもらおうという方針なのか、次男の幼稚園では収穫物のおすそ分けが度々あります。
春のじゃがいもから始まって、夏のキュウリとミニトマト、そして、秋のさつまいもと栗。
10月の中ごろには、「キウイ」をもらったんですが、これがまぁ、石のように硬いんですわ。先生曰く、今食べると
「すっぱいです。この世のものとは思えないくらいのすっぱさです。柔らかくなるまで気長に待ってから食べて下さい」
柔らかくなるのを、ずーっと待ち続けていたんですが、一向に柔らかくならないまま1ヶ月。
キウイって、こんなに日もちするものなのかという疑問を抱きながら、食べるのを楽しみにしている次男を前に捨てるわけにもいかず(笑)待っていたら、
「ママーっ、キウイ、やわらかくなってんで。ぶにゅぶにゅ」
毎日、触り続けていた次男の喜びの声が上がったものの(食べる)勇気がでず、2日ほど様子見。
「ママ、はやく」という催促に押されて、今朝、試食会とあいなりました。
「僕は絶対にいらない」と即効返事をした長男と、腹をくだしたら大事になる三男を除いて、次男とあるじさんと私とで
痛み 味を分かち合うことに(笑)
「美味しー」
「……食べれんことはない」
「酸っぱーーーーッ!!!」
あんなに酸っぱいのに、どうして美味しいなんて言えるのさ、次男。
石のように硬い残り3つは熟したら、次男とあるじさんとで食べて頂きたいです。
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モカの手下(?)のどっちがブルマンでどっちがキリマンなのか、全く覚えられない読者ですが(ダメダメ)、発刊されるのを楽しみに待っている作品。
なおざりダンジョン (2):こやま 基夫